農場案内

北斗市でミニトマト【プチぷよ】ならスケサンファーム

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GREETING農場主あいさつ

SUKE3FARM 代表 秋山 陽介

『楽しい農業』をモットーに

初めまして!私は100年続く秋山農園の5代目として後を継ぎ、農業歴18年目になります。
トマトを中心に、胡瓜、水稲、ミニトマトを栽培しており、栽培方法では減農薬、化学肥料削減、有機肥料使用など、独自に考えた栽培をしています。
SUKE 3 FARMは『楽しい農業』をモットーに考え、行動しています。特に小学生には農業の面白さ、収穫の楽しさ伝える事を実践しています。商品では、購入して頂いた方々に美味しい野菜を食べてもらう事も大切にしていますが、目でも楽しめるようにパッケージやカラーにもこだわり、より喜んでもらうためにチャレンジしています。
農業一筋で頑張ってきた私の野菜を沢山の方に美味しく食べて頂けるよう、これからも勉強して、栽培していきます。今後のSUKE 3 FARMも宜しくお願い致します。

略歴~Biography~

平成14年
(2002年)
北海道北斗市上磯高等学校卒業
平成16年
(2004年)
北海道農業大学校卒業
就農
平成30年
(2018年)
認定農業者に認定。
平成30年~
(2018年~)
新函館農業協同組合北斗市トマト部会現副部会長。
令和元年~
(2019年~)
青年部現副会長。

HISTORYSUKE 3 FARMの歴史

  • 大正後期

    現在の土地を開拓しに来た集団の1人が秋山農園の一代目。北海道の中でも農業生産に恵まれた土地である北海道北斗市での農業をはじめる。ここから秋山の農業がはじめる。

  • 昭和初期・
    中期

    一代目、二代目が、少しずつ面積を広げる。
    五代目の祖母に当たる三代目が誕生したタイミングで戦争がはじまった。男兄弟は戦争に行き亡くなる。残された兄弟の中で長女である祖母が三代目として農園を繋ぎ、米や露地野菜面積を増やす。

  • 昭和後期・
    平成初期

    三代目、四代目(父)が、露地キュウリ栽培をはじめる。その五年後、露地トマト栽培を開始。施設栽培(ビニールハウス)でのキュウリ、トマト栽培もはじめる。
    四代目、五代目(自分)で施設栽培の面積、米面積を増やす。

  • 平成後期・
    令和

    五代目(自分)からコープさっぽろ、ホクレンショップに直売野菜として出荷、ミニトマト栽培はじめる。溶液栽培もはじめる。
    トマト栽培歴45年、キュウリ栽培歴50年、米栽培歴100年、ミニトマト栽培歴15年を超えている。

PROFILE農園の概要

農園名 SUKE 3 FARM(スケサンファーム)
代表 秋山 陽介
所在地 〒049-0155 北海道北斗市中野151-3
TEL 080-6868-0492

ACCESSSUKE3FARMの場所